長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
◎渡邉 地域振興戦略部長 今ほど丸山勝総委員からおっしゃっていただいたとおりでして、この関係・交流人口の拡大については、集客力がある例えば花火館であったり、あとミライエはこれから発信力があると思いますけれども、そういったところと、あと支所地域にあります食とか文化とかの魅力を有効的に活用して新しい人の流れをつくっていきたいというもので、決して支所地域の活性化だけではなくて、オール長岡での活性化に向けていきたいと
◎渡邉 地域振興戦略部長 今ほど丸山勝総委員からおっしゃっていただいたとおりでして、この関係・交流人口の拡大については、集客力がある例えば花火館であったり、あとミライエはこれから発信力があると思いますけれども、そういったところと、あと支所地域にあります食とか文化とかの魅力を有効的に活用して新しい人の流れをつくっていきたいというもので、決して支所地域の活性化だけではなくて、オール長岡での活性化に向けていきたいと
◎小林 観光事業課長 ミッションラリーイベントの内容につきましては、道の駅ながおか花火館をはじめ、市内にある4つの道の駅を巡るミッションラリーを実施する計画でございます。取り上げるミッションの内容につきましては、詳細はまだ決定してはございませんが、各地域の特色を生かした内容を考えているところでございます。
◆関正史 委員 私のほうからは、長岡の観光、花火館について少しお尋ねしたいと思います。 開館して3年目になるかと思うんですけれども、建設当時といいますか、計画されたときには、各地域の観光拠点としてというような議論がされたと思います。
また、先日、産業建設常任委員会において、道の駅ながおか花火館を訪れました。そこでは、統一された長岡花火をモチーフにしたオリジナル包装紙を使用した戦略を行っておりました。町のイメージである雪椿や狐の嫁入り行列の包装紙を町の商品に使用することにより、統一感と町のイメージアップを図れるのではないでしょうか。 3点目の質問は、再々質問になりますが、町の公衆トイレの改修状況は。
そういった中で、花火館とか山古志の夕陽も見に来ていただいたという話も聞いているわけですけれども、そういったことがまた評価されたのか、その後に錦鯉が輸出重点品目に追加されたというようなことも聞いております。そこで、錦鯉サミットをどのように捉えているのか、また評価しているのかについてお聞きしたいと思います。 ◎曽根 農水産政策課長 サミットの評価についてお答えいたします。
場所、道の駅R295とちお、道の駅ながおか花火館、道の駅パティオにいがた、道の駅国上。 3、調査事項。 道の駅は町内に多く設立され、にぎわいを創出するために、その地域に合った工夫を凝らした運営を行っている施設が多くある。また、三セクから民間企業に指定管理委託されることにより、特徴的な施設も多くなった。
そのほか、長岡市内の例えばながおか花火館や摂田屋地区の旧機那サフラン酒本舗などを中心としまして市内全域の周遊観光を促進するとともに、各地域の魅力や楽しみ方を発見してもらい、再訪につなげるということを目的にいたしましたQRコードを活用しましたデジタルスタンプラリーを行ったところでございます。スタンプの設置箇所は、市内14か所に設置してございます。
次の質問に移りますが、道の駅ながおか花火館についてちょっとお聞きしたいと思います。やはりこの花火館が完成し、オープンしてから初めての花火大会ということでございます。個人的にですけど、この花火館というのは長岡の観光拠点といいますか、目玉といいますか、そういったハブ機能をすごく期待するところであります。
具体的には、長岡に訪れる観光客には、「峠」や「河井継之助」をキーワードに様々な観光情報を長岡花火アプリやSNS、そしてながおか花火館やアオーレなどから情報発信をするほか、首都圏の映画館では映画の上映前に観光PR動画を流したり、あと大手通りアーケードでのポスター掲示や案内歩道シートにより河井継之助記念館への誘客、そして映画鑑賞券や河井継之助記念館の入場券を市内80店舗の飲食店などで提示するとお得なサービス
このたび、道の駅ながおか花火館がこの社会実験の対象に選定されたことが国から報道され、市政だより6月号にも掲載されました。長岡市における高速道路の環境は、北陸道と関越道が合流するジャンクションもあり、今回の社会実験においては国が目指す高速道路の休憩施設不足の解消や良好な運転環境の実現に加え、道の駅ながおか花火館への誘客なども期待できるのではないかと認識しております。
◆豊田朗 委員 最後に、同じページの道の駅ながおか花火館誘客促進事業費は、新規でございます。施設整備費に観光周遊マップ作成設置委託等とありますけれども、このマップ等についてどのような内容を今検討されているのかということと、これを使うことによって期待される効果についてお伺いいたします。
さらに、全てのコースのスタート拠点を例えばながおか花火館やミライエ長岡に置くことで総合的な効果も期待されます。こうした取組は、むしろ次世代に対応する観光施策として、あるいはポストコロナを見据えた観光イノベーションの方向性として、既に検討する段階に来ていると考えます。以上のように、地域の観光オープンデータは様々な地域連携を通じて初めて作成可能となります。
只見町側からの玄関口に当たる栃尾地域には、道の駅ルート290とちおがありますし、一昨年に開業した道の駅ながおか花火館のほか、道の駅良寛の里わしま、道の駅越後川口あぐりの里と市内には4つの道の駅があり、年間集客数は合計200万人以上で、各地域の経済にも大きく貢献しております。
また、観光分野では多くの来場者がある道の駅ながおか花火館を拠点として、さらなる誘客推進と市内周遊の促進を図り、佐渡と連携した観光誘客については、引き続き寺泊─小木航路の旅行商品造成の実証実験に取り組むとともに、佐渡金山のユネスコ世界遺産への登録を見据え、長岡と佐渡をつないだ周遊観光の促進を検討してまいります。
また、アオーレ長岡開館10周年の記念事業や道の駅ながおか花火館を拠点とした誘客促進と情報発信により、関係・交流人口の拡大を図ります。 感染禍からの早期回復を図る経済対策については、市内宿泊応援キャンペーンやポッキリパスポートを引き続き実施します。さらに、長岡まつり大花火大会などのイベント開催における感染防止対策の支援を行うなど、感染状況に応じて機動的に経済対策を実施してまいります。
いつの委員会だったか、例えば花火館の入館者数はもう100万人いきましたよとか元気のいい話がいっぱい聞こえてきて、いいなと思いましたけれども、現実的に言うとやっぱりほかの部分の手当てをやっていないと思うんです。観光戦略プランもそうなんですが、この資料では外国人に対する呼び込みに10ページも割いてあるんです。
長岡の魅力発信と交流・関係人口の拡大においては、ながおか花火館と摂田屋地区の機那サフラン酒本舗を整備しました。 行政サービスの効率化と利便性の向上においては、職員業務の効率化や改善のため、RPAやAI活用OCRなどを導入して作業時間を短縮したことは評価するところです。
一方で、昨年9月にオープンしました道の駅ながおか花火館につきましては、納付金を見込んでいなかったものでございますが、収益が当初の想定を大きく超えて伸びたことから納付金が発生して、その納付額1,775万9,000円を納付いただいたというものでございます。 ◆関充夫 委員 道の駅ながおか花火館からの納付金だというのは分かりました。 この納付金のおおよその算定基準があれば教えていただきたいです。
172ページ、ながおか花火館管理運営費に運行バス路線延長補助金がございます。こちらの運行は土日、祝日のみで1日8本、往復で4便ずつですが、こちらの利用状況を確認したいと思います。また、効果の認識についてもお伺いいたします。
◆五十嵐良一 委員 それが多いのか少ないのか、もちろん新型コロナの関係もあったわけですけれども、しかしながら先般花火館ができて、想定を超えて130万人と、もうかなりの方が来ていられるという話です。そういった意味では、このシアターの目的というのは、ある程度到達したのかなという気がいたしますけれども、今後ここをどういうふうな形でやっていくのか、課題等がございましたらお伺いしたいと思います。